Abney park in London / by Maya Matsuura

a cover photo and photos on Karin Carlander’s page for WEAVING: CONTEMPORARY MAKERS ON THE LOOM written by Katie Treggiden and published by LUDION PUBLISHER in September 2018. The book profiles 21 weavers across the globe and explores themes affecting the craft from migration and gender to new technologies. The book launch was held at Tate Modern on 18th October 2018.

私がロンドンにいることを知って、はるばるダブリンからRachelが会いに来てくれた。お隣アイルランドなので、はるばるってほど遠くないんだけどね。

Rachelとの出会いは、大学4年の夏に行ったCSMのshort course。同じ写真の授業をとっていて、寮も一緒だったからすぐに仲良くなった。毎朝、寮の最寄駅のOld streetから、学校のあるKings Crossまで、一緒に通ってたんだけど、Rachelはとにかく朝からハイパー元気で、早口な上に、アイルランド訛りが強すぎて、頭がスローな朝は特に何言ってるかさっぱりだった(笑)

週末は、同じ授業の友人たちと公園で暗くなるまでよく撮影してたんだけど、一度だけ夢中になりすぎて、閉園時間に気がつかず閉じ込められたことがあったな。どうしたかあんまり覚えてないのだけど、たしか柵をよじ登った気がする。

そんなRachelと4年ぶりのロンドン。よく遊んでいたShoreditch(当時は、Ace Hotelもオープンしたばかりでヒップなエリアだった、はず)は、ちょっと悲しい感じになってたので、今回はそのもう少し上の、Dalston〜Stoke Newingtonあたりをふらふら。前日に訪れてすっかり虜になってしまったAbney Parkを再訪。本当に、「ここはロンドンですか?」というほど、静かで、人けがない。雨上がりでしっとりしていた昨日のとはまた違った姿で、すっかり吸い込まれてしまった。そしてまた、閉じ込められるところだった……笑

Rachelは、あいかわらず愉快で、早口で私に話しかけてきて、あ〜変わらないな〜ってなんだか嬉しくなった。

といっても、一昨年は、バルセロナを一緒に旅して、去年は日本にも来てくれたのでね。一緒に過ごしたのはたった2週間のはずなのに、昔からの友人な気がしてしまうのは、なんでだろう。

来年は、コペンハーゲンで会おうって言ってる。